Webやカタログ、冊子などの制作で、多言語版を展開するときにはどのようにされていますか?
インハウスで翻訳者やネイティブライターがいる場合は、密なやり取りが可能で、フォーマットの問題は気にすることはないと思います。
しかし、多くの制作の現場では、翻訳会社かフリーランサーにご発注されているのではないでしょうか。
時には原文通りに、時には言語ごとの現地文化を反映した仕様にと、その都度大きく異なるクライアントからの要求やニュアンスを、関係する外注先に伝えるだけでも大仕事です。さらに、扱うファイル形式のままでは外注先が対応出来ず、毎回ひとつひとつテキストをフォーマットに流し込まなければならず、校正後は修正箇所に、また最初から訳文テキストを挿入する・・・そんな、うんざりするような経験はございませんか?
当社では、多彩なファイル形式に対応可能ですので、ファイルのままお渡しいただければ、そのまま翻訳文を流し込んでお渡しすることが可能です。
また、用途や好みをお伝え頂ければ、それぞれに応じて訳し分けることが可能です。もちろんコピーライティングも承ります。
是非お問い合わせいただき、その差を体験してください。